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代表 長谷川のブログ

他者からの評価を気にするよりも、正しい行いをしてゆく方がよほど大切である


ブッダ④

唐の太宗(たいそう)の時、魏徴(ぎちょう)が太宗に、「人民どもが陛下の悪口を言っております」と申し上げた。

太宗は、「わたしに仁徳があって、しかも悪く言われるならば心配しないでよい。もし、仁徳もないのに人からほめられるならば、それは心配しなくてはならない」と言われた。

 

世俗の人でもこの通りである。仏弟子たる者は特にこの気持がなければならない。慈悲もあり、道心もあって、おろかな人々に悪口を言われ、非難されるのはいっこうさしつかえない。

 

道心もないのに、人から道心のある人だと思われるのはよくよく気をつけなければならない。

〔『正法眼蔵随聞記』より〕

 

 

・・・他者からの評価を気にするよりも、正しい行いをしてゆく方がよほど大切であることがよくわかる一節です。

 

今後もこの教訓を忘れることなく謙虚に精進してゆかなければならないなと、あらためて考えさせられた今日この頃でした。

 

合 掌

館山市・南房総市・鋸南町の葬儀会社「三和仏商(サンワコーポレーション)」

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