メニュー

代表 長谷川のブログ

内なる鏡


314214_282387495204659_806526346_n

毎朝出かける前に鏡の前に立ち、外見のおかしなところを直すように、自分自身の三業(行動・言葉・思考)も〝内なる鏡〟に映し出して、おかしなところは直さなければなりません。

 

もしも毎朝鏡を使わずに、寝癖がついていたりネクタイが曲がっていたりしたまま仕事に出れば、きっと怒られてしまったり、仕事や人間関係に支障が出てしまうのではないでしょうか。

 

それと同じように、心の〝内なる鏡〟を使わずにいたら、自分のおかしなところを直すことはできません。

 

自分のおかしなところを直すことなく身勝手な行為ばかりしていれば、また違った意味で仕事や人間関係に支障が出て、最終的にはどこにも居場所がなくなってしまうことでしょう。

 

〝内なる鏡〟に映る自分自身の三業を第三者の視点で見てみること・・・『やりたいかどうか』『楽しいかどうか』ではなく、『正しいかどうか』『よい結果を生むかどうか』で見てみるべきなのです。

 

判断するのではなく識別すること・・・そうすれば、おのずと自分自身の直すべきところが見えてきます。

 

そういった意味では、ほんとうに意識して見るべきなのは外側にある物質的な鏡ではなく、わたしたちの心にある〝内なる鏡〟であると言えるのです。

 

・・・〝内なる鏡〟を見ることは、物質的な鏡とは異なり苦痛が伴うことが多々あります。

 

ゆえに、多くの人々が、(ほとんど無意識的に)自分自身の〝内なる鏡〟を見ないようにしているのもまたひとつの事実なのです。

 

しかしながら、たとえそうであったとしても、自分自身のダークサイドをしっかりと認識し、受け入れ、悪いところは直し、よりよい未来を目指して歩み続けることこそがまことの人間性であり、まことに尊い生き方であると言えるのではないでしょうか。

 

今後もこの気持ちを忘れることなく自分自身も歩み続けてゆこうと、あらためて決意した今日この頃でした。

合 掌

館山市・南房総市・鋸南町の葬儀会社「三和仏商(サンワコーポレーション)」

テーマ:
電話番号
0120-22-0163
受付時間
24時間受け付けております