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新盆関連商品

ごあいさつ

ご葬儀に際しましては、三和仏商をご利用いただき誠にありがとうございました。
 
最愛なる故人様のご葬儀をお手伝いできましたことを、社員一同心より感謝申し上げます。
月日の経つのは早いもので、『新盆法要』の準備をされる時期がやってまいりました。
故人様にとって、はじめてのお里帰りともいえる新盆の心遣いも大変かと存じます。
 
つつがなく新盆を迎えられますよう、私ども三和仏商では本年もガス灯、盆棚、切子灯籠、盆提灯、 返礼品、お斎(とき)の料理と、新盆のご供養・ご法要に必要なものをご用意し、『新盆特別価格ご奉仕キャンペーン』を催すこととなりました。
地域の皆様が新盆のご供養・ご法要に必要なものを滞りなく取り揃えていただけますよう、心を込めてご案内申し上げます。

合掌

仏事の身近な相談社 三和仏商 スタッフ一同

三和仏商オリジナル盆棚

三和仏商オリジナル盆棚

  • [No.2141]
  • 17,820円(税込)
  • どなたでも簡単に組み立てられます。
    従来の盆棚よりたいへんお安くなりましたが、品質は維持しており、新盆の祭壇としてふさわしいつくりとなっております。
    私ども三和仏商のスタッフが無料で組み立て/設置をいたします。
    [内容]
    屏風、ミニ祭壇、蓮葉2枚、ほうずき、牛、馬、まこも、青竹、縄3m
    ※提灯、切子、仏具類等は別売

お盆の流れの一例

正式には「盂蘭盆会(ウラボンエ)」といいます。盂蘭盆とは、地獄や餓鬼道に落ちて苦しんでいる霊を救うという意味があり、そのための供養を営むことを盂蘭盆会といいます。
お釈迦さまの弟子の目連尊者には神通力があり、ある時、亡き母が餓鬼道に落ちて苦しんでいる姿を見てしまいました。
そこで目連尊者はお釈迦さまに母を救う方法をたずねると、「母が生前、他人に施しをしなかった代わりにお前が僧侶達の夏の修行のあける7月15日に、多くの僧侶や貧困に苦しむ人々にご馳走を与え、それをもって供養とするように」と教えられました。
教えの通りにすると、目連尊者の母は極楽往生がとげられました。この故事が盂蘭盆会のはじまりといわれています。
それ以来、(旧暦)7月15日を含む7月13日~16日の4日間は、ご先祖様や亡くなった人たちが苦しむことなく成仏できるようにと、
わたしたち子孫が報恩感謝の礼をささげ、ご供養をする重要な日となったのです。
最近では、お坊さんやご参集くださる方々の便宜を考えて、7月1日~16日迄の都合のよい日に営む場合や、8月15日を中心にひと月遅れで盆行事を行うのが一般的になってきています。
これは明治の時代、当時国民の8割を占めていた農家の人々が、7月15日が農作業の最も忙しい時期と重なるため、お盆をひと月遅らせ、ゆっくりと供養できるようにしたからです。
とはいえ、この7月15日と8月15日を中心とする作法はあくまでも一例であり、地域により作法や日程が多少異なる場合もあります。
しかしながら、故人様やご先祖様をお迎えし、ご供養する心に変わりはありません。この『お盆』という誇り高い日本人が昔から大切にしてきた 儀式を、地方色ゆたかに営みましょう。
※浄土真宗の場合はお盆に関する解釈が異なり、盆棚等の準備をしません。詳しくは菩提寺の 住職にお問い合わせくださいませ。

1.日時を決めます

早めにお坊さんの都合を聞いて、ご参集いただける方々にご連絡します。

2.返礼品および法要膳の手配

お集まりいただいた方々にお斎の料理や返礼品をふるまい、その功徳により自身と家族の霊性を高め、絆を強める(深める)と共に、故人様の冥福を祈ります。(お盆の季節はたいへん混み合いますのでお早めにご予約くださいませ)

3.ガス灯を立てます

高灯籠とも呼び、ご先祖様をお迎えするためのもので、新盆の家には3年間ガス灯を立てます。
7月盆のお宅では7月1日を目安に、8月盆のお宅では8月1日を目安とします。(地域により多少の前後があります)

以前は親戚やご近所の方々にガス灯の立込みをお手伝いしていただくことが一般的だったようですが、最近では、1日の早朝より親戚やご近所の方々に立込みをしていただくのを申し訳なく思われる方や、核家族化の影響もあり立込みの御礼に多人数分のお食事・お酒・寸志をご用意されることが困難であると考えられる方が多くなってきております。

そこで私ども三和仏商では、地域の皆様のご要望にお応えし、格安でガス灯の立込みをお手伝いさせていただくこととなりました。

4.盆棚を飾り、ご供養の準備をします

精霊棚あるいは先祖棚ともいわれ、お盆の13日早朝に帰って来られるご先祖様の霊をご供養いただくための飾りつけです。
ガス灯と同じ日に飾ります。盆棚に故人様の御遺影と御位牌を安置し(ご先祖様の御位牌も一緒に安置される方もいらっしゃいます)その前に茄子で作った牛や胡瓜で作った馬を供えます。(三和仏商ではこの牛と馬を簡略化したものをご用意しております)

これはご先祖様の霊が牛に荷を引かせ、馬に乗って行き来するという言い伝えによるものです。

その他、香・花・灯明・浄水・盛物・果物・野菜・そうめん・餅・団子・故人様のお好きだった食べ物、そして洗った米に茄子・胡瓜などをさいの目に刻んだものを混ぜて蓮の葉の上に盛り付けた、水の子と呼ばれるもの等をお供えします。

5.切子灯籠を用意します

切子灯龍は多面体の火袋を特徴としますが、この多面体は「籠目(かごめ)」であり、籠目には悪霊を払う力があるとされています。
また、切子灯籠の隅に付けられる垂流には、無縁の精霊の魔を除く力があるともいわれています。

他にも様々な言い伝えがありますが、当地域では新盆を迎える家庭だけが用意し、お墓に持参するための特別な灯籠であるとされています。(親戚の方が購入し、贈られる場合もあるようです)

6.盆提灯(置提灯・つり提灯)を用意します

盆提灯は故人様・ご先祖様を家の中に送迎するための道しるべとなるほか、故人様・ご先祖様に安らかに成仏していただくための祈りと感謝の気持ちを込めて古来より伝統的に飾られます。

新盆には、親戚をはじめ、故人様と親しくしていた方々が、故人様の供養のために盆提灯をお供えされるので、盆提灯は多ければ多いほど、いかに故人が慕われていたかが示されるといわれています。盆提灯は基本的に盆棚やお仏壇の両脇に対で飾りますが、最近はスペースなどの事情からよいものを片側に一つだけ飾ることも多くなりました。

お供えに贈られる場合は、1対でも1つで贈られてもどちらでもかまいませんので、ご予算と贈り先のお宅の事情に合わせてお選びください。

また迎え火の変形として盆提灯を用いることも多いようです。これも同じく先祖の霊を迎え入れるための目印であり、また先祖の霊が滞在しているしるしであるとされています。この風習は鎌倉時代から行われています。

7.迎え火と送り火の実施

お盆にはご先祖様や亡くなった人たちの精霊が帰ってくるといわれ(浄土真宗ではこのようには考えません)、13日はその霊が迷わず帰ってこれるように迎え火を焚き、盆提灯を飾ります。
16日には、お盆の間一緒に過ごした祖先の霊を送り返すため、帰り道を照らすための送り火を焚きます。これを精霊送りといいます。
京都の夏の風物詩である大文字の送り火も毎年8月16日に行われる精霊送りの火祭りなのです。迎え火や送り火は火災等の原因となることもあるため、盆提灯に電灯を灯したり、装飾のみで迎え火・送り火とする場合も多いようです。

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