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代表 長谷川のブログ

まさに人は、心だけを通して物事を見て、心だけを通して物事を聞くのである。

三位一体

まさに人は、心だけを通して物事を見て、心だけを通して物事を聞くのである。

 〔ヒンドゥー教の聖典 ブリハドアーラニヤカ・ウパニシャッド 第3章 9‐20〕

 

物事や自分を含めた人間、そして世界に対して、『自らが無意識に創り出した〝固定観念〟や〝多様性〟という幻』を被せて見聞きするのではなく、常に『真実』を見聞きすることに専心すべきであるということをあらためて強烈に意識させられた一節でした。

 

これは実に、自覚していてもたいへん難しいものです。

 

いまだ完全にできていない自分の未熟さを自覚した今日この頃でした。

 

・・・やはりまだまだ精進あるのみです。

合 掌

館山市・南房総市・鋸南町の葬儀会社「三和仏商(サンワコーポレーション)」

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他者からの評価を気にするよりも、正しい行いをしてゆく方がよほど大切である

ブッダ④

唐の太宗(たいそう)の時、魏徴(ぎちょう)が太宗に、「人民どもが陛下の悪口を言っております」と申し上げた。

太宗は、「わたしに仁徳があって、しかも悪く言われるならば心配しないでよい。もし、仁徳もないのに人からほめられるならば、それは心配しなくてはならない」と言われた。

 

世俗の人でもこの通りである。仏弟子たる者は特にこの気持がなければならない。慈悲もあり、道心もあって、おろかな人々に悪口を言われ、非難されるのはいっこうさしつかえない。

 

道心もないのに、人から道心のある人だと思われるのはよくよく気をつけなければならない。

〔『正法眼蔵随聞記』より〕

 

 

・・・他者からの評価を気にするよりも、正しい行いをしてゆく方がよほど大切であることがよくわかる一節です。

 

今後もこの教訓を忘れることなく謙虚に精進してゆかなければならないなと、あらためて考えさせられた今日この頃でした。

 

合 掌

館山市・南房総市・鋸南町の葬儀会社「三和仏商(サンワコーポレーション)」

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裁くことをしないで

虹

マタイによる福音書 7の1-5(※)。いちど、人びとを裁くことをしないで、ともに生きようと試みなさい。出会う人すべて に対して、おのずからその機会が訪れるままに、なにか善いことを願ったり、言ったり、行ったりしようとしてみるがよい。そうすれば、それがあなたのさいわ いにどんな大きな変化を生じるかに、あなたはきっと驚くことだろう。

 

※「人をさばくな。自分がさばかれないためである。あなたがさばくそのさばきで自分もさばかれ、あなたがたの量るそのはかりで、自分にも量り与えられるであろう。」

 

〔カール・ヒルティ 『眠られぬ夜のために』より〕

 

・・・人生の歩み方について考えさせられる一節です。

わたしもひとりのキリスト者として、そして人間として、もういちどこの福音を心に刻み込まなくてはならないなとあらためて強く感じた今日この頃でした。

 

合 掌

館山市・南房総市・鋸南町の葬儀会社「三和仏商(サンワコーポレーション)」

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