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代表 長谷川のブログ

金銭欲こそ悪の根源 -パウロの名による書簡『テモテへの第一の手紙』より -

悲しみの聖母

事実、わたしたちは何もこの世に持ちこまなかった、何も持ち出せないのだから。

 

わたしたちは食料と衣服を持っていれば、それらで満足するだろう。

 

富みたいと思う人は誘惑、罠、そして、人々を破滅と滅亡に沈み込ませるような、多くの愚劣蒙昧(ぐれつもうまい)で有害な欲望に陥る。金銭欲こそあらゆる悪の根源なのだから。

 

ある人々はこれを追求したがために信仰から迷い出てしまい、多くの苦痛でもってわが身を串刺しにしたのである。

 

〔パウロの名による書簡『テモテへの第一の手紙』より〕

 

・・・自分自身の過去を含めておおいに考えさせられる一節です。

 

葬儀屋をやっていると、この世に持ち込むことも、この世から持ち出すことも、一切できないものなのだということを日々実感させられます。

 

死後に持ち出せないものに執着する必要があるのでしょうか。

 

いまあるものに感謝し、平穏に過ごせる日々に感謝し、足るを知ること・・・人生を平安と共に歩むにはやはりこの心がけが大切なのではないかと思います。

 

今後もこの心がけを忘れることなく歩んでいこうとあらためて決意した今日この頃でした。

 

 

合 掌

館山市・南房総市・鋸南町の葬儀会社「三和仏商(サンワコーポレーション)」

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忍耐の重要性

IHS

さまざまな試みに陥ることがあれば、その時には、これを大いなる喜びと思いなさい。あなたがたは自分たちの信仰の試練が忍耐を生み出すことを知っているのだから。そして、あなたがたがなにごとにも欠けることなく、全き者となるため、なにがなんでも忍耐しなさい。

〔公同書簡 『ヤコブの手紙』より〕

 

忍耐の重要性についてあらためて考えさせられる一節です。

わたしも過去を振り返ってみれば、経験したトラブルの多くに自身の忍耐の破たんがあったように思えます。

 

やってはいけないとわかっていても、我慢できなくなり、やってしまったこと。

 

怒るべきではないとわかっていても、我慢できなくなり、怒ってしまったこと。

 

これらの〝忍耐の破たん〟は、わたしに様々なトラブルをもたらしました。

 

・・・心安らかな人生を歩むにはやはり常日頃から忍耐を心がける必要があるなと、あらためて感じた今日この頃でした。

 

 

合 掌

館山市・南房総市・鋸南町の葬儀会社「三和仏商(サンワコーポレーション)」

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カルマ - H・P・ブラヴァッキー 『秘密教義』より -

紫の夕暮れ

カルマは何も創造しないし、何も計画しない。原因を蒔き、作り上げるのは人間であって、カルマの法則はその結果を調整するのである。

 

その調整は活動ではなく、普遍的調和である。無理に曲げられた枝が、曲げられた時に相応する力ではね返るように、いつも元の位置に戻ろうとしている原理である。

 

もし、その枝を自然の位置から曲げようとした腕が、そのはね返りによって骨折したなら、わたし達は腕を折ったのは枝だと言うだろうか、または、自分の愚かさが苦痛を招いたと言うだろうか?

〔H・P・ブラヴァッキー 『秘密教義』より〕

 

 

合 掌

館山市・南房総市・鋸南町の葬儀会社「三和仏商(サンワコーポレーション)」

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